PCR ⇔ イムノクロマト法 の比較

■PCR ⇔ クラボウのイムノクロマト法 の比較

・PCR
 http://ml.medical-tribune.co.jp/wPvDajSC90010CbU00G0e09
 感度(陽性を見逃さない率) 約7~8割 →(感染者 見逃し率約2~3割)
特異度(陰性を見逃さない率)約100%?→(健常者 見逃し率約0%)

・クラボウのイムノクロマト法
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00431952?gnr_footer=0008349
 感度(陽性を見逃さない率) 81・4% → (感染者 見逃し率約2割)
 特異度(陰性を見逃さない率) 100% → (健常者 見逃し率0%)

つまり、それほど大きな差は無いと言うことである。
(抗体検査については、後日掲載予定)

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